SMなご夫婦

Posted on Posted in 調教

社会人になりたてのころの話です。

「オレンジピープル」か「SMシークレット」にメッセージを載せていたご夫婦に会いに行きました。

奥さんは26歳くらい、旦那は46歳くらいだったと思います。ほとんど親子みたいなご夫婦でした。お二人ともSで、旦那の方は更にバイのようで、できれば一緒に苛めたいけど、無理なら奥さんが苛めているのを見るのも楽しいかなという感じでした。なんか旦那に会社辞めてうちでアルバイトとすると言われ、ちょっと引きました。

2人の年齢だけでもカルチャーショック受けましたし、揃ってSというのも驚きでした。当時親と同居していた私にとって、SM道具が棚に飾られ、鞭が壁に掛けられ、M男性や女装の人達が自由に出入りする気ままさは憧れでもありました。私がお伺いした翌週にはトゥナイト(2じゃなくて1)の取材を受けると言ってました。

私がお伺いした時、同じ年齢位のM男性1人と女装の30歳くらいの人2名が既に来ていました。
当時は女装はしてませんでしたが、自分は変態という認識はありましたので嫌悪感は全然感じませんでした。その時女装の人に毛や髭の処理の話を聞いて大変だなと思ったのと、いちを女装進められた時に「自分は似合いそうもないからいい」と答えたら、女装の人二人に「似合うとか似合わないの問題じゃない」と同時に反論をくらわされました。

今の私にはなんとなくわかります。基本的に女装はナルシズムだと思っている(少なくとも自分にとっては)ので、他人がきれいと言ってくれればそれは凄く嬉しいけど、基本は自分自身が女装したいかしたくないかなんですよね。露出狂もそうなんでしょうが。

クィーンという女装雑誌や女装の人二人がレズっている写真を見て盛り上がっているのを、少々引き気味で見てから、なんか体調が悪いという女王様にもう一人のM男性と一緒にジーパンの上かパンツの上から鞭で打たれました。奴隷の印ということで。回数はそんなに多くなかったし、我慢できない程の強さでもなかったのですが、隣でもう一人のM男性はのた打ち回っていました。

Mの男性と会って話しするのも初めてだし、生で苛められているのを見るのも初めてでした。ですので、人によって鞭なんかの痛みに対する抵抗というか反応って違うんだなって、当たり前のことを思いました。嫌な奴ですが自分の方が耐えれるのでちょっと誇らしげな気になった記憶があります。なんにせよ初めてSとM(と女装)の人と話しをしたので頭くるくる状態になってました。

次に来る時にはエプロン奴隷、奉仕奴隷などどんな奴隷になりたいか決めておいでと言われて帰りました。結局次は行かなかったですが。プライベートでのSM童貞の私には刺激が強すぎました。

それから5年後くらいですが、同じく「SMシークレット」かなんかでやはりSMご夫婦のとこにお邪魔したことがあります。上のは2~3時間かかったんですが、今回は隣の市なので車で20~30分という近場でした。

私がお邪魔した時20前半くらいの男性が裸に目隠しされて苛められていました。彼が帰ってから面接されました。今回も奥さんが20半ば、旦那が40半ばくらいで、ひょっとして上で会ったあのご夫婦かと真剣に思い出そうとしました。前の奥さんの写真は1枚いただいていてそれで違うというのがわかりましたが、旦那は感じがそっくりでした。ホモビデオが数本重ねて積み上げられていましたし。

上記のご夫婦と同じく生活に密着したSMをされていましたが、上のご夫婦は予定調和のSMではなく、家事や掃除をしながら自然な流れて(?)でSMプレイに入っていくので、さあこれからSMするというのはしないとおっしゃってましたが、こちらのご夫婦はアンケートとってしたいプレイを中心にSMクラブの様に遊べる、しかし一ヶ月5万円のお金が必要と言われました。その代わり一ヶ月間何回来てもOK。私の様に近くに住む人間には有利ですし、こちらは外のポストまで裸で郵便物を取りにいかすとか世間体をまるで無視していて、露出狂の私にとっては魅力的な話ではありましたが、流石に毎月5万円はきついので止めました。旦那恐いし。

2回くらいDMが来まして、1回オリジナルのMビデオを買いました。しかしやはり編集の甘さと確かM男性モデルの反応がいまいちだったせいか、あまり興奮しませんでした。このモデルさん素人の奴隷で、顔には皮製のマスクを被り、性器は写って無くてれっきとした表もののビデオでした。自分もこんな風にモデルになってそのビデオが売られたらと想像して、また行こうかとちょっと考えました。

この二組のカップルを見て思ったことは、日常にSMが入ってい方が幸せなのか、あくまでの非日常的な方が幸せなのかということでした。人それぞれ、SとMによっても変わると思いますが。

One thought on “SMなご夫婦

Comments are closed.