インターネットで知り合った女王様2

強引に出張を組んで、女王様に会いに行きました。

今回は道具を持っていくことができなかったので、変わったことをしてみましょうということで私の提案で地下鉄で痴女プレイをしてみました。

仕事を終えてから待ち合わせ、さっそく地下鉄に。が、これがなかなか満員にならない。1本待って、遠くまで行く便に乗りましたがやっぱり満員には。でもなんとかなるかなという位に人が乗ってきたのでさっそくプレイに。最後尾の電車の運手室の壁沿いに立って、女王様が初めは話をしていたのが急に無口になられたので、嗚呼遂に!と、身構えていたのですが、なかなか女王様の手が来ない。迫り来る駅!

やっとズボンの上から触ってきていただき始めた時には大きな駅に着いて、みんな降りてしまったので、私達も降りて反対のホームに移動して、もう一回ということで、Uターンしてプレイすることにしました。

今回は2回目ということで、直ぐに女王様の手が私の股間へと触られてきました。

多くの人のいる電車の中で女王様に好きなようにオチンチンを触られて、もの凄く感じてしまいました。さあ、次はオチンチンを外に出されてとワクワクしていると、なんか色々と片手で何かをされようとしていうのは伝わってくるのですが、なかなか進展しない。自分が手を出して手伝うのも野暮だしなと思っているうちにまた最初の駅について、みんな降りていってしまいました。

私達もとりあえず降りて、もう1回ということで、チャックが開けれないということで、予めチャックを開けて電車に乗り込みました。が、今回はまた乗客が少なく、変なところで目ざとい10歳くらいの子供が3人くらい居たので、これは無理かなと思っていると、女王様が体を寄せてこられたので、期待しているとチャックの中に手が。トランクス越しに握りしめられたりしたのですが、チャックはジーパンで使ったことがあったとしても、女性が身につけるものではあのトランクスのオチンチンを出す部分の構造は無いでしょうから、そこで戸惑われているいるうちにまた駅に着いてしまいました。

お腹も減ってきましたので、プレイを終え、食事に向かいました。

私は興奮を味わえましたが、女王様は緊張して楽しみところではなかったとのことでしたので、申し訳ないプレイになってしまいました。

今回はカウンター席で、丁度カウンターのコーナーの所に座り、左隣りには二十代後半から三十代前半らしきカップルが、右側には二十代前半らしき女性の二人連れが日本酒を飲んでいました。後ろには店員さんが立っていました。

最初はまあ、SMの話をしている時は小声で話していたのですが、次第にアルコールの量が増えるにつれ女王様の声のヴォリュームが、下がらないままSMの話を。右側のねーちゃんだけならまだしも、後ろに立っている店員が気になってしまい、ついSM以外の話題へと振ってしましました。いや、まだまだ修行が足りないなと思いました。今回一番恥ずかしいプレイ(プレイじゃないけど)でした。

毎度のことなんですが、お酒飲みながら何時間も話し込んでしまい、結果時間がなくなってしまったので、簡単なプレイでということでホテルではなくカラオケに行きました。

何故か1曲づつ歌った後に、女王様がしてみたいと言われていたオチンチンに絵を描くプレイを始めました。女王様がご持参されたこの前セビアンで買われた妙に鎖の長い手錠をぐるぐると手首に巻かれて後ろでに拘束されてから、ズボンとパンツを脱がされました。

痴女プレイやSMの話をしていたり、縛られてオチンチンを露出させられたりでとても興奮していたせいで、先端から先走り液が流れ、女王様は少々絵を描くのに苦労されていました。絵を描くのならマジックより絵の具とかの方が良さそうです。

途中、女王様が顔を寄せて絵を描かれているのを、フェラチオしているのと勘違いしたのか、そのままなんか変なことしているカップルだと思ってかは知りませんが、斜めの部屋に居た背広姿の男性にトイレに(だと思う)出ていく時に見られてしまい、斜めの部屋のドアのガラス越しにその男性、続いてヒョウ柄のミニスカートを履いた女性に覗かれてしまいました。

カップル喫茶なら気にしないどころか興奮していたと思いますが、ちょっと動揺してオチンチンも小さくなってしまいました。後になって見られたんだ~、スカートからして若いと思われる女性はどんな表情で見てたか確認しておけば良かったと思いました(顔を隠す為に俯いていたので、スカートしか見れませんでした)。

再度勃起して、とりあえず絵を完成させてからデジカメで写真を撮って、それからコンドームを付けてでしたが、自分でオナニーして射精するところを見ていただきました。射精した後、コンドームを見られてこんなに出るんだと言われたのがとても恥ずかしかったです。

飲み屋といい、カラオケといいまだまだ修行が足りないと実感させられた1日でした。まあ逆に羞恥心を失ったら羞恥プレイとか露出の興奮は感じられないのでしょうが。難しいところですね。


今回は時間だけは長い間ご一緒していたのですが、1日目の夜は恒例のお酒飲んだでいたり、町中をルナティックというSMスナックを探して彷徨いました。結局見つからなかったのですが。

2日目は携帯とかモバイルを眺めつつ、コミュニケーションパルを買い、それから女装者向けのショップと(売り込みがうるさいけど、カツラは安くて良かったです。ちょっと悩みました)、男性向け?の女性下着ショップを冷やかしてからホテルに入りました。

今回は女王様のリクエストで女装道具一式を持参してきましたので、女王様の前でまずは女装をしました。やっぱり女性に女装しているを見られるというか、女装して女性とお話できるのは嬉しいです。

最初は女装して外を歩くという話でしたので、ハイヒールも持っていったのですが、ホテルの中でしたので使いませんでした。

やはり、女装を始めて1年たって己のレベルを冷静に知ってしまうと、人混みの中は歩けません。羞恥プレイの一つとして女装して出歩いてもいいのですが、出張の際は着替えるところが問題になります。流石に泊まっているホテルからという訳にはいきませんので。

女装してから写真を何枚か撮っていただいた後(全身の写真を撮ったのですが、部屋の中が暗かったせいで顔がはっきりと写ってませんでした)、プレイに入りました。

女装姿で
女王様に鞭をいただくのは2度目で、女王様が鞭を使われるのも2度目なのですが、早くもお慣れになられたのか、確実に鞭が体をとらえ、とても気持ちよかったです。言葉にするのには難しいのですが、身を捩る程の苦痛でもなく、楽に耐えられる痛みでもなく、痛みを堪えるのが気持ちいい痛みと申しますでしょうか。女王様はバイの気はなく、また女装マゾを苛めたことがないということで、最初戸惑われていました。あまり女装に拘らずにということで、ちょっと記憶があやふやなのですが、上着とスカート両方を脱いで、四つん這いになって鞭をいただきました。

女装マゾっぽく?少し乳首をいじられた後、早くもアナルを責めていただきました。

俯せになった女王様の手が、私のお尻を広げてアナルに触られてきます。前にも書きましたが、アナルの場合、悪戯されているのは分かっても、何をされているのか分からないぶんよりマゾスティックな高ぶりが増してきます。

指で十分悪戯していただいた後、今度はアナルバイブでアナルを責めていただきました。

アナルバイブで苛めていただいた後で知ったのですが、指の時もバイブの時もローションを塗らずに女王様は入れられていたのです。ご存じのとおりアナルは女性のそれとは違って、濡れることがないのでローションは無くてはならないものなのですが、指もバイブもさほどの抵抗もなく入りました。バイブの場合は途中から抵抗もなくなりなんか濡れてくるというのは今までもあったので不思議ではないのですが、最初からローション無しは初めてで、ちょっと驚きでした。と同時にちょっと感動をしていましたが。

ペニスバンドは流石に太いので、自分で自分のアナルとペニスバンドにローションを塗ってから犯していただきました。

最初は犯していただいている女王様の顔が見えて恥ずかしいので、正常位で犯してもらおうとしたのですが、なかなかうまく入らないので四つん這いでバックから犯していただきました。

アナルを女王様に犯されるのはバイブだけのも入れて3回目、プレイだけなら4回目ということで、体が馴染んできたというか、いい意味で緊張感が取れたせいかとても感じました。相変わらず辛いと言えば辛いのですが、でもその辛さは気持ち良すぎて辛いという。女王様も出し入れのタイミングというかピストン運動を少し変えてみたりされて、ああなんか犯されているという気持ちがもの凄くしました。女装のままなので、カツラしたままでしたのでカツラの毛が四つん這いになっているせいで口とかに入り、それで自分は女性でバックから犯されている様な気持ちになって、ちょっとウットリしてました。

女王様がお疲れになってアナルプレイは終えてから、休憩を取ってベットの上に並んで横になっている時に、アナルを責められてたくさん流された先走り液のせいでオチンチンの亀頭が光っていて、「こんなにツルツルと光るんだ」って言われてしまいました。オチンチン見られるのはこれが初めてではありませんが、女王様は服を着たままでずっとオチンチンを見られるのはやっぱり恥ずかしくて嬉しいです。

休憩を終えてから、女王様に口移しでお茶を飲ませていただき、それから自分でオナニーして射精するところを見ていただきました。前回はコンドームを付けていたので射精そのものは見ていただけませんでしたので。

ならんで横になり女王様とお話しながら右手でオナニーしました。もう少しでいきそうになった時に女王様にいきそうですとお伝えすると女王様が上半身を起こされ、オチンチンをじっと見つめられる中、射精しました。初めて見られたのかどうかは存じませんが、精液が遠くまで飛ぶことにとても驚かれていました。オチンチンやアナルを見られるのも恥ずかしくて好きですが、射精する瞬間というかその直前が一番恥ずかしいですね。

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