M様とのプレイ1

この日は、M様とのプレイ2回目でした。
今回はM様のお友達のA様も一緒の3人でのプレイでした。
A様は純粋なSMプレイのご経験は無いとのことでしたが、M様曰くA様は雑誌やネットで知識を得たわけでもないのに、M様と男を責める話をしている時に、「ああそれ考えたことあると」とか、M様よりももっと過激な事を考えていると評されていました。会社でショムニと呼ばれているそうで、自分で噛んでいたガムを男に食べさせるということもよくやられているそうでした。

今回は3時に池袋で待ち合わせしました。初めてお会いしたA様はショムニと称されるだけあって、本物の江角マキコさんの様にとても脚の長い、背の高い方でした。顔はどちらかというと高島礼子さんの様でしたが。いずれにしてもとても素敵な方でした。

ご挨拶してから直ぐにホテルに向かいました。雑誌で見たSMチェアーのある部屋に行こうということで今回は池袋になったのですが、そちらの部屋には先客がいましたので、隣のちょっと小さめの部屋で、磔台のある部屋にチェックインしました。ホテル自身の外観もこぢんまりとしていて一階に二部屋しかないような小さな建物でしたが、室内もやはりこぢんまりとしていました。部屋の中はトイレと風呂を除くと8畳あるかないか程度の広さで、ベットと磔台の下に設置されている鏡にその面積の大部分を奪われれていました。ちょっと色々SMするには狭い部屋でした。まあ二人でならまた少し印象が違うのかもしれませんが。ただ新しいのかリフォームしたのか、部屋の中はとても綺麗で印象は悪くありませんでした。

ホテルに向かう途中のA様はあまり言葉を口にされない方でした。しかし、ホテルに入られてからは、初めて入ったSM調の部屋に触発されてか、M様のお話されていたように、こちらが素顔なのか、よく話されるようになりました。そしてM様のご命令で直ぐにお二人の前で全裸になりました。駅からホテルに向かいながら、今日はこの素敵なA様にもオチンチンを見ていただいて、苛めていただけるんだと思うとずっと勃起していて、脱いだ時には先端からは早くも透明な液が光っていました。当然パンツにも染みが出来ていました。既に濡れている私のオチンチンを見て大笑いされたお二人は、早速私の両手両足首を磔台から出ている手枷足枷に拘束されました。

そして私の前に座られたお二人から、オチンチンを本当に間近かから見られ、指ではじかれたり、プロの方でもここまでと感心してしまうくらい流暢で勢いがあって、そしてエッチな言葉責めをA様からいただきました。あれだけの豊富な恥ずかしい責めの言葉を、あれだけのスピードとスムーズにその場で急に言うなんて絶対無理です。不慣れだとどうしても言葉の途中で止まったり、同じフレーズを繰り返しますが、そんな場面は一度もありませんでした。日頃からどんな生活をされているのだろうかと後で凄く興味を抱いてしまいました。プレイの後で、3人で食事していただいたのですが、その時は普通の口調でしたし。

A様の言葉責めの前に早くもオチンチンの先端から透明の液を垂らしてしまいしまい、それでまたお二人に笑われてしまいました。その液をA様に恥毛に付けて撫でつけられて、サリーちゃんのパパの髪の毛!とか遊ばれてしまいました。初めてM様とプレイした時、イベント等を除けば初めてのことだったのですが、何故か勃起があまりしなくて、我ながらどうしたのか不思議だったのですが、自分でも信じられない程オチンチンに力が籠もっていました。この時自分自身でもあまり目にすることがない最大限のサイズだったと思います。そのオチンチンに、コチョビという名前をいただき、カリの大きさや、硬さ、ツヤ等を褒めていただきました。それからまた暫く拘束されながらの言葉責めと軽いオチンチンへの責めをいただいてから、ベットに場所を移しました。早くもアナルバイブです。

M様がお手本ということで、アナルバイブを持ってアナルを犯していただけました。それからそのまま蝋燭をA様に垂らされた後、M様がバイブをアナルに入れるのと合わせてA様に鞭をいただきました。とても楽しそうにお二人で声を合わせながら。ただ蝋燭同様、鞭は罰だからということで、直ぐに終えられてしまいました。残念でした。

休憩ということで、私はトイレに入りました。拘束される前にトイレに立った時、直ぐ横にA様が来られておしっこをするのを覗かれたせいで勃起が更に硬くなり、おしっこできませんでした。この時はお二人ともベットの上に腰掛けられていたのですが、ドアは開けておくようにとのことで、全開にしておきました。部屋が狭いこともあって近くで見ていただくのと変わりませんでした。今回は勃起していてもちょっと狙いにくいのを別としたらなんとかおしっこをすることが出来ました。ただ猛烈に長かったのです。勢いが落ちてきて自分自身もう終わるかなと思うとまた勢いよくずっとずっと。最初は興味深げに見られていたA様もM様も途中から笑われて、長い!と冷やかされてしまい恥ずかしかったです。

休憩の途中に私のペニスバンドをジーパンの上に履いたA様へのフェラチオからプレイが再開されました。椅子に腰掛けられて開かれたA様の脚の間に私が四つん這いになってA様のオチンチンを口にいただいている途中から、M様に後ろからアナルバイブで犯されてしまいました。前から後ろから。A様に根本までくわえろとご命令されて、ちょっとウッとするのと、アナルを犯される快感が混じり合って、なんとも言えない状態でした。

その後、ベットに上がりA様の童貞をいただきました。正常位でした。全裸の私が脚を開げて、その間にジーパンにカットソーの長袖の上着を着た肌の露出の少ない姿のA様に犯されるというのが、また一段と燃えさせられてしまいました。ただペニバンが入った後も、ゆっくりと体を動かしながらA様が極端に腰を前に、頭を後ろにと反った体勢でいるのが不思議だったのでどうされたのとお聞きしたところ、入れているところを覗いていると答えられました。自分が気づかなかっただけなのかもしれませんが、ペニスバンドで犯されているまさにそのアナルを覗かれたことはありませんでしたが、M様にもそれは見るでしょうと言われてしまいました。


その後、A様とはM様とご一緒に、インターネットTV電話を使った露出プレイで2回ほど可愛がっていただき、初めてのショーモデルの前には電話で励ましていただきました。
その後、犯していただいている間に、不慣れなこともあって何回かアナルからペニスバンドが抜けてしまったのですが、入れ直した時か抜ける時にポン!という音がして、A様が大笑いされていました。妙に恥ずかしかったです。M様にも時間は短かったですがペニスバンドで犯していただき、それから再度A様に犯していただきました。
この時、M様が私の頭の方に来られて、正常位で犯されている私の脚を捕まれて、私の肩の方に更にぐいっと脚を引っ張ってきて広げたままずっと押さえつけられ、そのままA様に犯されました。二人に犯されているという感じが凄く恥ずかしくて興奮しました。それから再度磔台に拘束されて弄ばれた後、アナルの後は毎度なんですが、ちょっと時間が掛かった後、自分でしごいて射精を見ていただきました。

未だにA様が噛んだガムをいただけていないのが残念です。