K様とM様と2

K様とM様との2回目のプレイです。

六本木で待ち合わせしてからホテルに向かったんですが、大したことなかったのですが途中で車をぶつけてしまい、動揺してました。
どっちが悪いとも言えなかったんですけど、接触で。

相手は 六本木とか渋谷にいそうな、いかにもふてくされたような若い男と、女のカップルでした。
なんか女性の方がしっかりしてるんですよね。男の方が子供だって思いました。とりあえず若い男(渋谷と六本木に居るよう男は)嫌いだ~と書いて憂さ晴らしを。
車は車検もあったので、新しい子が家にきました。

2回目のプレイは日曜日の夜からでした。
場所はK様の要望だったアルファインでした。札幌のアルファインは有りますが、六本木のアルファインは、私も初めてでした。

札幌のは覚えてませんが、やっぱり料金高いですね。3人でかつ休憩と宿泊になってしまったからだと思いますが。
でもやっぱり盛り上がりますね。広かったですし、妖しい設備も満載で、入って暫く3人で部屋の中を色々見て楽しめました。

今回は道具フル装備でした。まさに準備万端。
道具をお二人に説明してから、まず全裸にされました。

前回とは違って、お二人がソファに座って見られている前で、命令されて自分で服を脱ぎました。

でも やっぱり今回も全裸になってオチンチン勃起させていても、お二人からのリアクションはあんまりありませんでした。ちょっと悲しかったです。
引かれるよりもずっといいですけど、私は見られたいとゆう趣味ですし、しかも相手は二人で、服を普通に着ていますから、もっと言葉責めいただけたら・・・・。

男性経験がそれなりにあっても、初めてその男性の裸を見る時、ましてやセックスをするのではなくて、自分はちゃんと服を着て、男性の裸というかオチンチンを見る時は、なんらかのリアクションありそうなものですが、そうでもないのでしょうか?露出狂の男の妄想なのでしょうか?この後苛めていただいた別の方の時にも、リアクションなかったしなぁ・・・。

話戻りまして、まずM様に縛っていただきました。。

綿ロープということもあり、後でゆるゆるになってしまいましたが、手のところはしっかりと縛っていただいていたので、気持ちよかったです。SMは私とのプレイが初めてと仰られていたので、何もみないで、亀甲縛りをされたのでちょっとびっくりでした。ちゃんと亀甲になってましたから。 ちなみに画像は縛りなおしていただい時のです。この時はちょっと緩かったですが。

そして、そのまま立ったままで鞭で叩かれました。横叩きで、脇に回って結構痛かったですが、今回もあまり叩かれることなく、次に縛られたまま、洗濯バサミで責められました。

乳首とかジンジンくる痛みも結構辛いものがありますが、私はどうも金玉の袋につけた洗濯バサミを引っ張ってはずされる時に、なんか切れてしまいそうな感じがして、ちょっと びびってました。過去に引っ張られて切れたことはないのですが。

そのうち書くことが有るかもしれませんが、某オフ会で金玉潰しされて、それで暫く痛くて、それ以来袋への責めは結構苦手です。


聖水を目の前で飲んで欲しいという、特にK様のリクエストで、K様とM様がコップにご自分で入れてこられて、それを二人に見つめられながら2つ続けて飲ませていただきました。縄が解けてきたのと、M様とK様がトイレしたいということで、いったん解かれました。洗濯バサミもいったん外されました。

M様のは無臭に近かったのですが、K様は生理あけというのもあってか、とっても辛くて、ちょっと飲みづらかったです。

聖水を飲むのを見るのが、とても気に入られたのか、一晩に渡り、お二人にそれぞれ3~4回位同じように飲まされて、流石にちょっと辛かったです。人によって全然味も違うんだなって実感しました。同じ人でも体調によって違うものですからね。

最後の聖水の時は、風呂場で横になった私にお二人が跨って、体や顔にかけていただきました。
よく何回も同時に出せる物だなって、変な関心をしてました。

今までこんなに聖水プレイを集中的にしたことがなくて、それ以来、自分でトイレ行って、自分のおしっこの臭いをかいでも、なんかこの時のことを思い出して、なんか飲みたくなってしまいます。
見事に体に覚え込まされて、調教されてしまいました。

あと、私がおしっこをする際には、部屋の中にトイレがあったのもありますが、いつもお二人に見られながらでした。


ホテルの廊下ならお散歩OKと聞いていましたので、お二人に連れられてお散歩に連れていかれました。ちなみに借りた部屋は、写真にあるような、仕切のないトイレしかなくて、不便でした。恥ずかしいですけど、私はプレイと言えばプレイになりますが、特に泊まりの時、S女性はどうするんだろうって思っていたら、後で聞いたら1階に普通のトイレもあったそうで。

全裸に首輪だけつけて、引っ張られて全階を連れて行かれました。

今となっては残念、その時はほっとしましたが、結局誰にも廊下で会いませんでした。
一室から、凄い女性の喘ぎ声が聞こえてきて、これは実際にプレイしているのか、ビデオなのかと、暫く3人で盛り上がってました。

途中、宿泊の時間になったので、ホテルの人が部屋までお金を取りに来るというので、全裸で、手は少し使える程度に縛られ 、蝋燭を垂らされた姿のままドアの所でお金を払わされました。 いくらSMホテルとはいえ、この格好で、ドアを開いて、面と向かってお金を渡すわけですし、かなり素に近い状態でしたから、かなりいたたまれない気持ちでした。

これがお金を取りに来た人が女性なら、まだ興奮もできますが、同じ様な年代の男性でしたから。お二人には女性だったら良かったのにねって慰めて?いただきましたが(笑)。

途中、お二人がお腹が減ったということで、注文を取ろうとしたんですが、日曜日の夜は出前がないそうで、3人で、近くのコンビニまで買い出しに行きました。
その時、K様に、上着だけで下は何も履かずに行ってと言われました。

言葉責めじゃなくて、本気で言っているの分かりましたので、恥ずかしいよ、捕まるよと思いつつ、とりあえず上にコートだけ着て、下は革靴という格好はしたんですが、まだ寒い時期で、いかにも変だったので、それは捕まるとM様も反対されて、とりあえずズボンは履くことは許されて、チャックからオチンチンを出して、その上にコートを被せて出かけました。

寒さのせいもあって、オチンチン小さくなっていたので、そんなに羞恥プレイにはならなかったのですが、K様が、コンビニに向かう途中で、パンツを履いてくるのを忘れたとおっしゃって、自分の方が羞恥だって言って笑われてました。

部屋に戻って少し食べた後、縛ったり、拘束具に固定されて、改めて鞭や蝋燭で苛めていただきました。


時間的には、この後、別の方に、和式トイレで排泄するのを、直ぐ後ろから見られたことがありましたが、この時は洋式トイレで、座って排泄しているの見られたことしかなかったので、二人に見られながらの排泄が、もの凄く恥ずかしかったです。それからアナル責めのために浣腸をされて、我慢した後、あの丸見えのトイレでするの恥ずかしいと思ったんですが、M様にお風呂でしてって命令されました。
お二人がお風呂のドアのところで立って見ている直ぐ目の前で、いわゆるウンコ座りをして、排泄しました。

最初は浣腸された液体だけが出てきたので、まだ良かったのですが、お尻を固形物が出ていく感触があった時は滅茶苦茶恥ずかしかったです。その時点で恥ずかしくて、目を閉じてしまいました。
トイレじゃないですから、流れずにそのままです。3人でそれを一緒に見ているのが、また情けなくて恥ずかしくて。

直ぐにシャワーで流そうとしたんですが、K様が少しでもいいから食べて、せめて舐めてと仰られたんですが、今回は流石に出来ませんでした。
お許しを得てからシャワーをずっと流して掃除しました。掃除してから聞いたんですが、K様は以前保育所に勤めていたそうで、そこでうんちなんて全然どうにも思わなくなったそうです。

スカトロ好きな人は、保育所の保母さんにアプローチしてみるといいかもしれませんね。

拘束具に固定されて、バイブでアナルを責められてから、ベットで、お二人にペニバンで犯されました。
ペニバンが、何故か途中でよく抜けてしまい、初めてということもあってか、時間的には残念ながら短い時間で終わってしまいました。

それから、ちょっと疲れたねと3人でベットで横になって、K様がビデオを見たいと仰って、SMビデオを見ながらまったりとしてました。
途中から、お二人の彼の話になって、色々相談ごとのような話になって、何故かSMでいう舌奉仕をM様とK様に順番に命令されて、その後M様に、エッチする時に彼をこうゆう風に上に乗って責める?というのを実践してもらいました。気持よかったです。M様みたいな美人に受け身でエッチできるなんて羨ましい彼だなって思いました。

色々と話をしたり、エッチ尻取りとかをしてたら朝になりました。
確かビデオを見ていて、M様とk様が、この前見た、あのビデオの方が面白いという話から、何故か最後はここにいる3人ともMだという、予想だにしなかった結論に達しました(笑)。

初心者のお二人だったのですが、ある意味プレイに迷いがなくて、精神的に追いつめられてのプレイで、凄く興奮させられてしまいました。

自分が想像もしてなかったことや、申し訳ありません、出来ませんって謝るくらいのことを命令されるSの方とのプレイは、 その時は、本当に慌ててますし、恥ずかしかったりなんですけれど、でも心の一番奥では感じちゃってます。

愛情という意味でははあまり感じられないプレイでしたけれど、その分、こんなことしてみたいというオモチャにされている感がとっても強くて、素敵でした。