ヌード写真を載せてくれた雑誌1

私が自分のヌード写真を撮り始めたのは小学生高学年の時からでした。セルフタイマーで普通のカメラで撮っていました。家の中や森の中、体育館の中でヌード写真を撮りました。どうやってプリントしていたかは、想ふことのページを参照下さい。


さぶ投稿画像

さぶ投稿画像さぶ投稿画像初めて載ったのは「さぶ」というホモ雑誌の俺の裸というコーナーの白黒写真で2枚載りました。この時の感動といったら。ホモ雑誌とはいえ、ずっと憧れていた自分のヌード写真が白黒とはいえ雑誌に載ったのですから。その後も投稿して、このコーナーがカラー化されたので久しぶりに投稿しました。やっぱりカラーはいい。

初めて自分のヌード写真(この時はポジだけを送っても現像して載せてもらえました)が載ったので目茶苦茶恥
ずかしかったですが「さぶ」を買って、じっくりとホモ雑誌を見ていたら、読者参加の変なストーリー仕立てのグラビアがありました。
白黒だったんですが、読者の素人モデルが、夜、公園で同じく読者らしき年上の男性に裸にされていうオチもヒネリもないものでしたが、オチンチンを隠すために黒く修正されたところが、角度を変えるとほとんど無修正のようにオチンチンがハッキリと見えました。

別に男性の裸を見て興奮する趣味は今も昔もありませんが、オチンチンがグラビアで丸見えになっていることに、衝撃と興奮を覚えました。自分のオチンチンもこんな風にして雑誌に載せられたいって。顔は写つらなくてもいいみたいだったので、真剣にモデル募集に応募しようかと思いました。

ホモ雑誌買うの恥ずかしいし、男性にも興味ないので続けて「さぶ」買わなかったので、結局モデルには応募しませんでした。あのまま買い続けていたらどうなっていたか分かりません。

桃組投稿画像

次にヌード写真が載ったのは、今はないエロ本でした。今でいう「投稿写真」「熱烈投稿」みたいな雑誌で、白黒ですが投稿ヌード写真のコーナーがあって、見ていたら女性のヌード写真に混じって男性のヌード写真が載っていたんです。
その担当の人は女性の方で他にも男性のヌード写真送ってとコメントが書いてありましたので喜んで直ぐに送りました。それから2,3ヶ月後に写真が2枚載りました。
ポイントはこの画像だと分からないでしょうが、上の写真に修正されずにオチンチンが載っていて、下の写真もl手の下にオチンチンの一部が写っています。

 

 

 

 

告白ジュニア

「告白Jr」ですが、写真と告白文送ったんですが、何故か告白文、おもいっきり脚色されてました。まあ1Pで収まるような長さじゃなかったけど。ちょっと悲しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

comicboy

「COMICボーイ」にはどうして投稿しようと思ったか忘れました。漫画はつまらなかったですが、文通コーナーがあって、結構エッチな女性のメッセージが載っていたのでいつも買ってました。自分のヌード写真観てもいいという女の子を探すために。

結構昔はまめに手紙書いてて、かなりの女の子と文通してました。もうほとんど手紙残ってませんが。ポストに手紙が入っているのを見つけた時って、今でもなんか嬉しいですね。それがカラフルな封筒だったら特に。電子メールは便利ですけど、このときめきと手書き文字の良さが無いですよね。

 

 

 

 

熱烈投稿

「熱烈投稿」は私が高校の時のものです。
コピーの「スーパーには売っていない」というのは、デジカメで撮ったので見にくいかと思いますが、オチンチンをサランラップで包み、そこに何かからはがした値札を貼りつけてます。それでスーパーにはというコピーがついているんで

サランラップに包まれていれば、修正必要ないし、透けて見やすいじゃないですか。ただそれだけだとつまらないので掲載されないかもしれないので値札を貼りました。

では何故、この雑誌に投稿したかといいますと、当時高校2年だったんですがクラスメートの女の子で仲が良くて、凄い憧れてる子がいました。とてもさばけた子で、エッチな話も楽しそうにしてくれましたし、「熱烈投稿」とかエロ本を貸してあげていました。
もちろん自分のヌード写真が載った「熱烈投稿」も貸してあげました。もの凄く興奮して彼女に見られるのを想像しながら毎日オナニーしてました。返してもらう時に「男の裸も載ってたね」と言ったら、「そうね」と言ってくれました。もっと感想とか言ってくれたら嬉しかったですが、見てくれたのが確認できただけで大満足でした。

話長くなりますが、同じ「熱烈投稿」の数ページ前に、当時売れっ子のAV女優、ビニ本モデルだった藤村真美さんが載ってました。番組名は忘れましたが、土曜深夜の東京12チャンネルのお色気番組のインタビューで、ポルノ映画かAVで地下鉄の駅で撮影があって、そこで裸になった時に、通りすがりの人たちにも見られてという話から、そうゆう場所で脱ぐのは恥ずかしくありませんかという質問に、「気持ちいい」と答えてました。

今ならさほどの感銘は受けませんが、当時としてはポルノ女優といえどもそこでま言う人は知りませんでしたので、ファンレターを出しました。自分も露出狂なので感激しましたって。そうしたら返事をいただきました。人に迷惑かけなきゃ、いいじゃないかという内容でした。他でも書いてますが、露出狂&マゾにコンプレックス抱えてましたので、凄く嬉しかったです。すっきりとした大人の綺麗な字でした。今でも大事に持ってます。同じくAV女優、ビニ本モデルだった竹下ゆかりさんにもファンレター出して返事葉書でですがいただきました。

女子高生年鑑

「女子高生年鑑」ですが、これはいちをアイコラです。今は亡き(引退しただけだけど)島田奈美さんです。
ただこの写真、恥ずかしさを感じる対象(変な表現ですが)、見られる対象は握らされている奈美ちゃんの方ですから、なんか裸を見られていたら、相手の女性も脱いじゃって恥ずかしくなくなってしまった時のな感じの写真です(?)