羨ましかったこと・雑誌編

雑誌で、見て羨ましかったやつの感想を。

一つはマニクラの巻頭カラー。マニクラは毎号毎号マゾの私が見てもいいなあと思いますが(Sを一回だけ体験したことがありますが、疲れただけでした。SにしろMにしろSMプレイは頭使うじゃないですか、Mは好きだし慣れているからいいんですが、Sは慣れてないのでただただ疲れました。クラブだったら女王様を喜ばしてとか考えなくていいけど、イベントでは苛めていただくためにも喜んでいただかないといけないので、頭を使いますね。いい勉強になります)、今回は素人マゾ女性が編集部に来て撮影されるという内容。本当かやらせかはおいておいて、見た目のインパクトあります。編集部の中で複数の男性の中で裸にされ、縛られ、フェラチオさせられたり、あそこをコピー取られたり。羨ましいです。

実は大学生の頃、SMシークレットかスレイブ通信かミストレスかSMスピリッツとかいまいち覚えてないですが、2冊ほどM男モデルに応募したんですが連絡きませんでした。結構競争率高かったのでしょうか?

男はヌードモデルになりたいと思ってもそうそう場所がないですからね。あくまでも女性見られるヌードモデルとしてです。「オレンジメイト」とか男性の裸を見るのが好きな女性を見て興奮する男性向きの雑誌も発売されましたが、売れ行き不振からかよくわからない路線に変更されましたし。

もう一つが「フラッシュ」のP22、23に掲載されている初の女性専用SMクラブの記事です。M女性のお客さんの方が多いそうですが、S女性も4割もいるそうで(でも女性会員40名で営業が成り立つのでしょうか)。女性にお金で買われて、それで苛められるなんてもの凄く羨ましいです。選ばれたM男性がルックスがよくて毛深くなくて線の細いビジュアル系というのが、ちょっと個人的には悲しいのですが、これで少しでも男性を苛める楽しさが女性に広がれば嬉しいです。

ニフティの掲示板で2回ほど男性Mアルバイト募集というものの詳細を連絡してもらいましたが、両方とも男女相手ですが、実際は女性からの注文はこないので、男性相手の接客もできないとダメとのことでした。