会社で

会社で

今は異動で他の建物にいっちゃたんですが、ちょっと飯島愛似の笑顔のかわいいコギャル系(当時28歳だけど)の憧れていた子がいたんですが、彼女、私が憧れているのを知ってか結構色々と頼み事をしてきました。パソコンの使い方や仕事のことからジュース買ってきてから重いもの持ってとか。パソコンの配線を頼まれた時は這い蹲った先に彼女の脚があって、凄くマゾ心を刺激されました。舐めたかったです。彼女の奴隷になったような気がしてそれなりに楽しい日々でした。

夜自分だけになるとその子の机の下に置いてある会社用の平らな靴を嗅いだり舐めたりしていました。

全然願望じゃないですね、本筋に向かいましょう。

私の願望は中で書いてますSMのイベントに彼女が友達に連れられて来ていて、彼女が私を見つけてびっくりします。
オチンチンを囲う布以外は紐だけのパンツ一枚の自分に対して、彼女は最近流行の透けるワンピースにキャミソール姿。彼女の目に浮かぶ軽蔑の色。会社の同僚がマゾ奴隷として来ているのを知って面白がる彼女の女友達に命令され、二人の前に正座させられ友達の詰問で自分のマゾ体験や趣味を白状させられてしまう。
話しながら友達がハイヒールでオチンチンを踏みつけてくる。友達は会社の帰りなのか薄手だがぴしっとした黒のミニスカートのスーツ姿だ。自分だけではなく、彼女にも会社の同僚のオチンチンを踏みにじるよう進め、彼女がサンダルで私のオチンチンを踏んでくる。彼女の遠慮のない踏みつけの刺激と恥ずかしい話をさせられているうちに私は勃起してしまう。
大笑いする友達は
「なに大きくしているんだよ、ほらどれくらいのものか脱いで見せてみな」
絶望的な命令を私に下す。しかしイベント中ではマゾ男性は女王様の命令には絶対服従だ。立ち上がり、パンツをずり下げると、バネ仕掛けの様に飛び 出してくるオチンチン。友達は大笑いし、彼女は興味深げに私のオチンチンを見つめる。
「どお、いつも会社で会っている男のオチンチンを見るのって」
「うん、なんか変な感じ」
アルコールが少し利いてきたのか彼女の頬に赤みがついてきた。と同時に軽蔑の色が少し薄れ、意地悪そうな色が浮かんできた。
「ねえ、こんなところに来て裸になって、こんなに大きくさせて、会社の他の人にばれたらどうするつもりなのかな」
「お願いします、このことは秘密にして下さい。どんなことでも言うことを聞きますから」
「ねえ、どんなことでも聞いてくれるって」
彼女と友達が嬉しそうに笑う。笑いながらもハイヒールとサンダルで私のオチンチンを小突いてくる。
「はら、じゃあ四つん這いになって、お尻突き出して、アナルを広げて見せてごらん」
「えっアナルをですか」
友達の命令に私は身を凍らせる。アナルまで彼女に見られてしまうのだ。
「何でも聞くっていっただろ」
私は仕方なく四つん這いになって、お尻を突き上げ、彼女達にアナルを晒した。
「よく見えない」
という友達の叱咤に、両手で尻タブを左右に引っ張ってアナルを見ていただく。アナルを見て大笑いされる二人。友達がハイヒールのヒール部分をアナルに入れてくる。
「ああっ」
思わず声を出してしまった私を、友達が見逃さず、
「こいつアナルにヒール入れられて、ああだなんて感じてるよ。今夜はこいつで前から言ってたSMプレイを教えてあげるよ。どんなにハードで傷が残ろうが、文句言えない立場だからな」
「うんお願い」
友達の申し出に、彼女は屈託無く返事を返す。そして一晩中彼女達二人にいじめ抜かれる。

が私の願望です。