新年明けましておめでとうございます。
正月の寒さに負けず久しぶりに野外露出してきました。以前書いた通りおちんちんを見られたい欲は減りましたが、やっぱり外で脱げるなら脱ぎたいです。
場所は近所の公園です。
結構大きな公園で、ぐるっと園内に2キロくらいかなジョキング用のコースもあり、木も多く、園内の高低差をいかした側道やら東屋なんぞもいくつもあり、はっきりいって発展場向きな公園です。エッチしやすい場所がそこらにあります。ゲイや女装の発展場の掲示板などでも名前はあがっているのですが、何故か盛り上がって居ません。外からも丸見えの小さい公園とかの方が発展場としては盛り上がっているのが不思議です。単に知名度の問題なのか。
今日は運動不足だったなあという日の夕方とかに散歩がてらこの公園に行くのですが、この時期は寒いし日が暮れるのが早いので19時前後だとほぼ人がいなくなります。さらに細い木々に囲まれた山道みたいな側道や、端っこの東屋で人を見かけることがありません。メインのジョッキングコースくらいにしか人がいなくて。
いつも散歩しながら野外露出できるなあと思っていたので、今は正月休みで、明日が予定もないので、遅くまで寝てられるしと、夜中に野外露出することにしました。
計画はこうです。ゴール地点に着替えを入れた紙袋を見つからないようにベンチの裏に置いて、そのままスタート地点に向います。側道でくねくねるしてるので、1.5キロくらいはあるでしょうか。服を脱いで空の紙袋に挿れて靴だけの全裸になりました。本当は裸足の方が全裸感あるのですが、道に石もあったりで危ないし、万が一、人に見つかった場合は走って逃げなきゃいけないので。ほぼ紐だけのTバックとスケスケのキャミソールの半裸みないな女装姿の方が興奮するかなと思って用意はしてきましたが、やっぱり野外露出は全裸だなと全部脱ぎました。
そこからゴールに向けて歩き始めました。
夜中の1時、2時くらいにと思ったんですが、そんな遅くなくても人いないだろうと思って24時前に開始しました。一人だけ園内を自転車で徘徊している人がいましたが、他には誰も居ませんでした。
最初は寒いのと緊張で、おちんちんも縮こまっていましたが、半分近くまで歩いて、ちょっと開けて大きな木が何本もある場所に来た頃には興奮が上回ってきてました。木に縛られているのを想像して木に寄っかかってみたりベンチに横になりました。背中やお尻に直で触れる感触が全裸なんだって実感してさらに興奮してきました。
半分近くまで来たので、スタートにもゴールに行くにも全裸のまま進まないといけない。こんな長い距離を全裸で歩いたこともなく、心細くて本当ドキドキでした。
野外露出の醍醐味は、この心細さだなって改めて実感しました。野外なのに全裸でいることの背徳感もあるのですが、マゾなので全裸のままで服から離れている状況にこそ萌えてきます。裸のまま進まないといけないという。
オナニーしていたら出そうになり、流石に賢者タイムで裸で歩くのはしんどいので、我慢して先に進みました。
全裸で勃起していると、ぶらんぶらんして歩きにくいですね。
半分過ぎて、唯一開けた大きな場所を横切る必要があり、ここが一番人に見つかる可能性が高いので、少し周りの様子を見てから小走りに30mくらいの距離を抜けていきました。上り坂の側道をしばらく進んでいくと広めに開けた場所に東屋がいくつかある場所で、ここまで来るとゴールはあと少しです。
そこでも大きな木に縛られていることを想像しながら背を木にくっつけたり、地面の草の上に横になったり四つんばになったりしてました。そして最後、ベンチに顎を乗せて四つん這いみたいに格好で、右手で乳首を、左手でおちんちんをいじりながら射精しました。めちゃ興奮して気持ち良かったです。
塵紙も何もなかったので手について困りましたが。射精してテンションが下がったので急いでゴールに向い、服から塵紙を出して手を拭いて、服を着ました。温かった。そしてなんとも安心しますね。外で全裸だったので。
そこからまたスタート地点に戻り、服を回収してから家に向いました。
公園で、唯一見かけた自転車の人がまだフラフラしてました。発展目的で誰もこなかったのかなあ。
ちなみに19時台だと園内の街灯もところどころ点灯しているのですが、24時前後では園内の街灯は全て消灯されていて真っ暗です。木や土地の高低差もあり、周辺の住宅の灯りも一切見えないので。暗い場所怖い人は正直無理だと思うので、それが発展場しても人気ないの理由なのかなあ。いちを心霊スポットとしても名前が上がる場所なので。
これもどこかで書いたかなあ。協力者がいたら、山奥とか人がいない場所に車で行って一人全裸で降ろされて、協力者だけが車で行ってしまう。自分は協力者が待っている場所まで全裸で進まないと服を着れないということをしたいなって思ってます。今回すぐにスタート地点に戻ればすぐに服着れますが、結構な距離があるので半分くらいまで行くと、スタートとゴールどちら行くにしてもかなりの距離を全裸で進まないとダメなので、近しいことはできたかな。ドキドキ感が最高でした。
夏場は虫が出てくるのでまた実施したいなと思ってます。距離もさらに伸ばして一周してみたいな。