捕虜の足の裏を、ゴムの棒で何回も叩くと、外傷はなくて、足の骨を砕くことが出来る(見つからずに捕虜の虐待が出来る)というのを思い出しました、最初にゴムのバラ鞭で叩かせてと言われた時。自分死ぬんかなと(笑)。
冗談はさておき、以前ゴムのバラ鞭で叩かれた、あのドシッ!とした衝撃は覚えていたので、耐えられるだろうかと心配でした。
でも、実際にその鞭を見せて貰ったら、薄くて短くて人も殺せそうもない、可愛げな鞭でした。
これなら思う存分叩かれても大丈夫、満足してもらえるかなと安心しました。
さっそく四つん這いになって叩かれたんですが、痛かったです、猛烈に。
何かの間違い、そう思いましたが、間違いではありませんでした。
いきなり叩かれたから、皮のバラ鞭から身体を慣らしていけば大丈夫、そういう話になって、皮のバラ鞭から叩かれてから、またゴムのバラ鞭で叩かれたのですが、やっぱり痛かったです。
見た目からは想像できないような、まるで一本鞭で叩かれているかのような痛み。
想像というか覚悟もしてなかったので、余計に痛く感じました。もう息も絶え絶えでした。
以前、一本鞭で叩くのが好きな人がいて、その人とのプレイは猛烈な痛みを耐えるっていう意識が強くて、その人とプレイした時は、鞭がなくても勃起しなくなってしまい、一瞬それが頭をよぎったんですが、その後、最小から最大へと元気よくなっていました。やっぱりスキンシップって大切です。
その後、知り合いのSMクラブの女王様と鞭の話をした時に、ゴムのバラ鞭が一本鞭みたいな痛さだったと話たんですが、そのクラブで、他の女王様が、薄いゴムのバラ鞭でM男性を叩いたら、そのM男性は、一本鞭で叩かれていると思ったって言ってたそうです。
だから、一本鞭でっていう印象は正しかったんですね。
でも、本当に痛くなさそうな外見なんですけどね。まだまだ未知なることが多いです。
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