インターネットで知り合った女王様とのことです。
出張で女王様の住まれている所に行く機会がありお会いすることができました。
会ってまず洋風な居酒屋に飲みに行きました。女王様とお酒を飲みながらSMの話をするのは楽しいですし、同じ苛めてもらえるにしろいきなり会って苛めていただくよりも、お互いよく知ってから苛めてもらう方がずっと恥かしいはずです。同級生の女の子や職場のOLに苛めてもらいたいと思うのと同じ心境ですね。
結構席の間隔が離れていたのとBGMのせいで普通の声でSMの話をしても大丈夫でした。
プレイ中の写真を選んで自分のヌード写真を持っていったのですが、それをそこで見てもらいました。他の大勢の人がいる中、女性に目の前で自分のヌード写真を見ていただけるのは、実際に見られるのと違った興奮があります。露出狂じゃない人は、逆に本人の目の前でその女性のヌード写真を見ていることを想像していただければ、少しご理解いただけるかもしれません。
飲み屋を後にしてから、露出狂の野外プレイのできる店に書いてますカップル喫茶に行きました。
酔払っていたせいかその時は気が付きませんでしたが、少々ボッタクられた様な気がしますが、中に入ると20代らしきカップル一組しかいませんでした。週の早い日だっからか、楽しかったので少々飲み屋で長いて遅くなったせいかは分かりませんが、ちょっと見てくれそうな感じがしなかったので残念に思いながらも、そのカップルの隣で壁際のBOX席に座りました。
私達が座って直ぐに咥えているところは見えませんでしたが、女性が膝まづいてフェラチオを始めたのですが、私達が何もせずにヒソヒソと話していたせいか、時間が遅かったからか、さっさと席を立って帰ってしまいました。
見てくれる人が誰も居なくなってしまいましたが、プレイを開始しました。
最初は自分で脱ぐつもりでしたが、女王様が脱がしていただけるということで服を着たまま後ろ手で縛られ、ソファにお尻ではなく背中で座る様な姿勢にされました。ワイシャツのボタンを外され上半身を露にさせられ、ズボンを脱がされ下半身はパンティー一枚になりました。女性にボタン外されたり、ベルト外されて脱がされるのって大好きなんです。ああ見られちゃうんだ、しかも女の人が望んで脱がして見てくれるんだという感じがヒシヒシとして。
パンティーを脱がされた時に、女王様に「チョビさんの実物だわ」と囁かれたのを聞いて、HP作って良かったと本当に実感しました。パンティーを脚から抜かれ、ワイシャツ1枚のままひっくり返され、胸と顔をソファの座るところに乗せられ、お尻を突き出すような姿勢にされました。その姿勢のままアナルに指とか持参したアナルバイブで悪戯され、イチジク浣腸をされました。アナルを悪戯されながら時折オチンチンの先端のカウパー腺液が流れているのを女王様の指で触れて、なんか感じているのをチェックされている様で恥かしかったです。
アナルは触られているは分かっても、何をされているのか意外と分からなくてそこがいいといえばいいのですが、浣腸された後にもなんかされていて、我慢できなくて浣腸液が少し出てしまって慌ててトイレ行ったのですが、後から聞いたらタンポンを入れて紐を引っ張って遊ばれていたそうで。聞いた時は無茶をされるなあと思いました。腸に何も無かったので大惨事は免れましたが。
女王様の終電が無くなりそうな時間になったので、ウーロン茶を口移しで飲ませていただいてから店を出てその日は別れました。
暫くして女王様の方がこっちに別件で用があるので来られて会うことができました。
徹夜明けの女王様を迎えに行ってから、自分の部屋に案内してから炒めて焼いただけの簡単な昼ご飯を食べてから2人して昼寝しました。女王様がベットで私はソファに。私が先に目が覚めるとちゃんと布団を被って寝ていた女王様が布団を剥いで寝ていました。これは誘っているのかと自問しながらも女王様と奴隷の関係なので自制しました。誘っているといっても服を普通に着たままでしたし。
起きてから既に夕方でしたがSMショップを案内するということで、六本木に向かいました。
途中恵比寿で女装用の口紅を買ったのですが、女性が一緒だと正々堂々と選べて良かったです。それからセビアンに向かいましたが、日曜の夜の六本木は初めてで、途中の店がほとんど閉まってて、調べてはいましたが本当にセビアン営業しているんだろうなと不安になりつつ店の前に着くとちゃんと営業していました。良かった。
私はこの前来たばかりなのですが、改めてよく見るとマゾ系の雑誌は充実していてビニールを被せてないし、女王様ビデオは豊富だし、M女用だけではなく、M男性用の拘束具も揃っていて、いいお店だと、この手の店が初めてという女王様だけではく私も凄いな~と感心していました。
セビアンを出てから六本木で食事をして、またお酒を飲みながらSMの話をしていました。年が近いせいか、何故か10年前くらい流行った洋楽ばかりが流れていてその話で盛り上がったりもしてました。
家に帰ってからインターネットから落したSM関係の画像を見たり、市販の女性の野外露出の写真集や「初めてのKISS」を見てから、女王様もののビデオを色々と見ました。女王様と一緒にMビデオを見るというのもドキドキワクワクで楽しいものです。途中で女王様がセビアンで買われた長い鎖の付いた手錠を腕に嵌めて遊んだり、背中に鞭をいただきました。鞭は初めてということでしたが、ビシバシととてもうまくていい音とストレートな痛みが心地よかったです。
何本も見て明け方近くになり、流石に眠くなって一旦それぞれ寝る体勢になってから、女王様に苛めていただきました。手錠と鎖で手を拘束されてから前回と同じ様に女王様に脱がしていただきました。シャツだけは手錠をしていたので脱げませんでしたが、シャツを手に絡ませただけの姿でベットに手と頭を乗せて四つん這みたいな姿勢を取らされてから鞭を背中やお尻にいただきました。
近所付き合いなんてするつもりありませんが、隣の人は目が醒めたら驚いたことでしょう。
鞭の後に同じくセビアンで買われた低温蝋燭を背中に垂らされたのですが、女王様が低温蝋燭なんで近くから連続して垂らさないと全然熱くないと思われていた様で、至近距離から連続して垂らされたのですが、なんかこれ蝋燭低温という割にはもの凄く熱くてのたうってました。市販の蝋燭のダーンという衝撃はないのですが、ベイスターズの打線の様に連続してこられるのもなかなか強烈なものです。四つん這いにしている余裕もなく、うつ伏せになって悶えていたら自分からでオチンチンを床に踏みつける感じでなんか痛かったし。床の上ではうつ伏せで蝋燭は辛いですね。勃起していると特に。途中で痛くて小さくなって痛みも和らぎましたが。のた打つ私を押さえる為に女王様が私の脚の上に座られいたのですが、女王様の重さは心地よかったです。
ひっくり返されてから今度は胸やオチンチンに蝋燭をいただきました。そしてまたひっくり返されてから四つん這いにされて鞭を背中に受けたのですが、蝋燭が飛び散るよと考える余裕も最初のうちだけでした。蝋燭で敏感になった肌への鞭は結構効きます。でも蝋燭の後に鞭で叩かれてより敏感になった背中を蝋燭を取ろうとしていたのか女王様が背中を引っかいていたのがもの凄く気持ち良かったです。男は流石にないと思うけど、M女性だったらあれでいっちゃってもおかしくないくらい背中の肌が敏感になって気持ち良かったです。もっと長い間愛撫してもらたかったですが、それからアナル責めに入りました。
指やアナルバイブでアナルを責められながら、またオチンチンを濡れているか触られて、それが恥かしかったです。たっぷりとアナルバイブで弛緩させられた後で女王様がペニスバンドを付けてバックから犯していただけました。改めて見るとこんな長いものがよくアナルに入るものだと驚いてしまいますが、とても気持ち良かったです。肉体的な気持ち良さの他にもバックからだと女王様の腰がストレートに私のお尻に当たり、ああ女王様に犯されているんだと強く実感できて好きなんです。使っていたのは自分のペニスバンドで同じ物なのでおそらく体勢だと思うのですが、いつもアナルを責められるとオチンチンの根元が痺れるような快感を感じてビチョビチョに濡れる反面オチンチンは小さくなってしまうのですが、なんか女王様がペニスをアナルに入れる度に、オチンチンの先端にもズンとくるものがあり、これはひょっとしてトコロテンへの前兆?と思っているうちに女王様が疲れてアナルは終わりました。この時もまだ床というかジュータンの上でしたから、女性にとっては慣れない姿勢の上、膝とか結構痛かったはずです。お疲れ様でした。
蝋燭の掃除でバタバタしましたが、興奮して眠れないやと思いきや直ぐに寝てしまいました。やぱりSMってハードですからね。
昼過ぎに起きて女王様を駅まで送って別れました。初めて鞭を使われていたく気に入られてお店を教えて差し上げたのですが・・・。
時間があるようで無かったので、今度はゆっくりと苛めてもらいたいと思いました。